Counting House - ひとり飲みシリーズ - pub-crawler the loner
ロンドンのパブはひとりでも居心地よく楽しめます。ひとり旅の強いミカタ。ここは、比較的その中でも居心地が良い方だと思う。
Fullers系列のpub。元々、銀行だった建物の中。その名もCounting House (会計事務所)。1845年からある古いpubだが、中に入ると小綺麗で、洗練された雰囲気。
ESBエールは、冷たすぎず、ぬるすぎず。炭酸はキツくない。苦味は軽い。
そして、初めてのひとりpubディナー。
オススメのビーフパイを注文。オススメだけあってかなり美味しい。デミグラスソースをかけながら食べるのだけど、このソースもなかなか。ファーストフード店のEATなどでもこの手のパイは食べたことがあるが、全然違う。
そして、さすがはイモの国、マッシュポテトもハワイのステーキハウスの付け合せよりも格段に美味しい。
カウンター席の目の前には肖像画が。何処かで見たことあるような。。
また来たい、居心地の良さ。