Sir Christopher Harron - ひとり飲みシリーズ - pub-crawler the loner
歩いていると、賑やかな声が聞こえたので、近寄って見るとパブが。
Nicolson's系列のパブで、名前の由来になっているSir Christopher というのは、エリザベスエリザベス1世の愛人との噂があったことで有名とのこと。そのSir Christopher がジュエリーの取引をしていた跡地のパブ。
入口の前には人が溢れかえっている。で、中に入ってみてびっくり。
ガラガラ。。←ドアを開ける音ではなく、人がいないということ。
そう思っていると、7時を過ぎた辺りから、徐々に人が入り始める。
でも中は心地よく空いていて嬉しい。
取り敢えず、Mortimers Orhardというサイダーを注文。とても冷えていて、喉の乾きが潤って美味しい。
ビールの種類も豊富。
料理も美味しそうだし、居心地もいいし、また再訪してみたい。