ロンドン駐在員の静かな生活

ロンドン駐在中の出来事、訪れた場所、感じたことの記録。

旅 - ミュンヘンの殷賑 - Gaiety of Munich

3泊4日のミュンヘン、クリスマスマーケット観光。

15年前くらいにフランクフルトに一度訪れた以来のドイツ。

駅中で食べたフランクフルトソーセージは格別に美味しかった。

ひとり旅だった。

格別に美味しかったソーセージ。

あの味を超えるソーセージには出会ったことがなかったから、今回も相当楽しみにして行ったけど、やっぱり美味しかった。

ミュンヘンは茹でた白ソーセージが名物だけど、赤い焼きソーセージがやっぱり美味しかった。ケチャップの上にカレーパウダーを掛けて食べたのがたまらなく美味しかった。

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ニュンベルクのマーケット、ノイシュバンシュタイン城、ショートトリップで訪れた街もまた素晴らしかった。

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雪に映えるノイシュバンシュタイン城。あまりこういう建築物の中を見るのは好きではないのだけれど、この城は違った。新しい物好きの王様が、型破りな内装を作ったということで、なるほど今まで見てきたヨーロッパの王族の宮殿などとは、ひと味もふた味も違っていて美しかった。

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廊下の窓の外の景色もさる事ながら、特に廊下から部屋越しに見える奥の窓の景色が、まるで立体の絵画のような眺めで、厳しい冬の中、暖かで幸せな夜を過ごす人々の一場面を思い起こさせた。

 

冬のドイツはロンドンに比べると遥かに寒くて、ロンドンに帰った時には、あれほど寒く感じていた気温が、暖かく感じた。

そんな寒さの中にも、クリスマスマーケットの華やかな彩りと人々の賑わいは、どこか暖かな空気を感じさせた。

生真面目な性格だと言われるドイツ人。

来年はドイツ人と同じプロジェクトで仕事をすることになりそうだ。

丁寧に作り込まれたマーケットの細工品たち。

喧騒の中、ホットワインを片手に肩を丸めながら行き交う人たちの目には、その印象だけが残っていて、ディテイルには気づくことがないかも知れない。それでもその素敵な印象は、きっと生真面目なドイツ人が創り出すディテイルのこだわりに支えられているのだろうと思う。