ロンドン駐在員の静かな生活

ロンドン駐在中の出来事、訪れた場所、感じたことの記録。

家で飲む - ひとり飲みシリーズ番外編

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アバールア10年。1番美味しいと思う。甘味が程よく、香り高い。

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酸味が強め。香りがハッキリ。

 

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かなり淡白。酸味がほとんどなく透明感の高い味。好みの白ワイン。

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イタリアのワイン。ボトルの流線がカッコイイ。少し高めだけど(9ポンドくらい?)、味は普通。香りがツンとしてて、ピノジョルトにしては酸味とフレッシュ感がある。

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イタリアのマルヴァシアとトレッビアーのブランド。辛口、10段階の1番辛口だけど、香りが強くて甘いフルーツの感じ。クセがある。炭酸のような酸味。後味も舌に残る。サラダや白身魚と合うようだけど、ちょっと料理に合わせるのはキツイかなあ。

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ラフロイグ。すごい、おがくずを水に混ぜて飲んでるみたいな木の味。スモーキーはこういう味なのか。正露丸の味とも言われてるらしい。でもチャールズ皇太子のお気に入りで王室御用達とか。飲み続けているうちにクセになる。リピートしたい。

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爽やかな苦味、ラガーのように飲める高アルコールのIPA


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旨味のあるIPA。らしい味だけど、飽きずに飲める。

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ドクロに似合わず、割と淡白。すっきり飲める。
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苦味が効いているけど、後からほのかな甘み。ミディアムボディなIPA。このシリーズは、色んなフレーバーがある。今回のはシトラス

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モカミルクスタウト。色味がそうなのかと思いきや、味もモカミルク。。予想外のファーストコンタクト。美味しいのか美味しくないのか不明。おつまみと一緒にという感じではない。

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ほんのり甘みのあるラガー。

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ほんのりイチゴの香り。悪くない。

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爽やかで、余韻が甘い。かなり飲みやすい味。この10年物は、グレンモーレンジ・オリジナルとしてブランディングされているとのこと。

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ピノグリージョにしては甘味がある。でも柔らかくて、飲みやすい。ニュージーランド産。

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軽くて飲みやすい。ほんのり甘味がある。アバールア10年と似た香り。それを軽くした感じ。後味がスモーキー。ほんと軽くてすぐに飲み干してしまった。

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苦味のしっかりしたビール。ポップが効いている。フルボディのエール。

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ブッシュミルズ。最古のアイリッシュウィスキー。不思議な甘みとまろやかさ。やさしい味。

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パッケージはポップだけど、ガツンとアルコール5.9%の強いビール。炭酸は弱め。

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タリバーダインはウィスキーの王様。

軽くて飲み心地が良い。

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甘みがあって飲みやすい。少しコクもある。グレンマレイ。ノンピート。

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タリスカースコットランドのスカイ島の蒸溜所。skye島の泥炭層から生まれるピートが効いた、ラフロイグに似た香りのウィスキー。薬品臭いけど、クセになる。ラフロイグを濃厚にした感じ。フルボディのラフロイグか。

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チリのピノグリは少し酸っぱい気がする。

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これは少し苦みがあるピノグリ。

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スッキリ飲みやすいピノグリ。

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Bowmoreラフロイグを柔らかくした感じ。バウモアという、アイラ島の町の名前で、アイラ島では最古の蒸留所。エリザベス女王も訪れたとか。上品な味。

 

ソーヴィニョンブラン。

スッキリしてて美味しい。ピノグリのよう。

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風味豊かで、ぐっとくる。

とても美味しい。良いウィスキーとはこう、という感じ。


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甘く軽やか。軽すぎて物足りない。ウィスキーというよりも、ワインに近い感覚で飲んでしまいそうになる。

 

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口当たりの良いほんのり甘みがあって香り豊か。

 

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はじめてのジン。

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続いてジン。

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ニュージーランドピノグリ。

程よい香りで美味しい。少し高い。9ポンドくらい。

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ボトルでジャケ?買い。

淡白だけど香りが良くて美味しい。

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いつもの2倍くらい高いワイン。

£15から12に値下げされていたので。

樽の香りがすごい。赤ワインを飲んでいるような味。

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23ポンド。ニュージーランドのソーヴィニョンブラン。マールボローのクラウディベイ。かなりフルーツの味が強い。香りが強いのが高いワインなのか。美味しい。

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