家で飲む - ひとり飲みシリーズ番外編
アバールア10年。1番美味しいと思う。甘味が程よく、香り高い。
酸味が強め。香りがハッキリ。
かなり淡白。酸味がほとんどなく透明感の高い味。好みの白ワイン。
イタリアのワイン。ボトルの流線がカッコイイ。少し高めだけど(9ポンドくらい?)、味は普通。香りがツンとしてて、ピノジョルトにしては酸味とフレッシュ感がある。
イタリアのマルヴァシアとトレッビアーのブランド。辛口、10段階の1番辛口だけど、香りが強くて甘いフルーツの感じ。クセがある。炭酸のような酸味。後味も舌に残る。サラダや白身魚と合うようだけど、ちょっと料理に合わせるのはキツイかなあ。
ラフロイグ。すごい、おがくずを水に混ぜて飲んでるみたいな木の味。スモーキーはこういう味なのか。正露丸の味とも言われてるらしい。でもチャールズ皇太子のお気に入りで王室御用達とか。飲み続けているうちにクセになる。リピートしたい。
爽やかな苦味、ラガーのように飲める高アルコールのIPA。
旨味のあるIPA。らしい味だけど、飽きずに飲める。
ドクロに似合わず、割と淡白。すっきり飲める。
苦味が効いているけど、後からほのかな甘み。ミディアムボディなIPA。このシリーズは、色んなフレーバーがある。今回のはシトラス。
モカミルクスタウト。色味がそうなのかと思いきや、味もモカミルク。。予想外のファーストコンタクト。美味しいのか美味しくないのか不明。おつまみと一緒にという感じではない。
ほんのり甘みのあるラガー。
ほんのりイチゴの香り。悪くない。
爽やかで、余韻が甘い。かなり飲みやすい味。この10年物は、グレンモーレンジ・オリジナルとしてブランディングされているとのこと。
ピノグリージョにしては甘味がある。でも柔らかくて、飲みやすい。ニュージーランド産。
軽くて飲みやすい。ほんのり甘味がある。アバールア10年と似た香り。それを軽くした感じ。後味がスモーキー。ほんと軽くてすぐに飲み干してしまった。
苦味のしっかりしたビール。ポップが効いている。フルボディのエール。
ブッシュミルズ。最古のアイリッシュウィスキー。不思議な甘みとまろやかさ。やさしい味。
パッケージはポップだけど、ガツンとアルコール5.9%の強いビール。炭酸は弱め。
タリバーダインはウィスキーの王様。
軽くて飲み心地が良い。
甘みがあって飲みやすい。少しコクもある。グレンマレイ。ノンピート。
タリスカー。スコットランドのスカイ島の蒸溜所。skye島の泥炭層から生まれるピートが効いた、ラフロイグに似た香りのウィスキー。薬品臭いけど、クセになる。ラフロイグを濃厚にした感じ。フルボディのラフロイグか。
チリのピノグリは少し酸っぱい気がする。
これは少し苦みがあるピノグリ。
スッキリ飲みやすいピノグリ。
Bowmore。ラフロイグを柔らかくした感じ。バウモアという、アイラ島の町の名前で、アイラ島では最古の蒸留所。エリザベス女王も訪れたとか。上品な味。
ソーヴィニョンブラン。
スッキリしてて美味しい。ピノグリのよう。
風味豊かで、ぐっとくる。
とても美味しい。良いウィスキーとはこう、という感じ。
甘く軽やか。軽すぎて物足りない。ウィスキーというよりも、ワインに近い感覚で飲んでしまいそうになる。
口当たりの良いほんのり甘みがあって香り豊か。
はじめてのジン。
続いてジン。
程よい香りで美味しい。少し高い。9ポンドくらい。
ボトルでジャケ?買い。
淡白だけど香りが良くて美味しい。
いつもの2倍くらい高いワイン。
£15から12に値下げされていたので。
樽の香りがすごい。赤ワインを飲んでいるような味。
23ポンド。ニュージーランドのソーヴィニョンブラン。マールボローのクラウディベイ。かなりフルーツの味が強い。香りが強いのが高いワインなのか。美味しい。