歩いていると、賑やかな声が聞こえたので、近寄って見るとパブが。 Nicolson's系列のパブで、名前の由来になっているSir Christopher というのは、エリザベスエリザベス1世の愛人との噂があったことで有名とのこと。そのSir Christopher がジュエリーの取引…
イギリスでオイスター、生牡蠣をたらふく食べたくなったら、迷わずWhistableへ。 ヴィクトリア駅から1時間半程度(電車代は£23.10, 2017/08現在)。毎年7月にはオイスターフェスティバルが開催される港町。 まずはWhistable Fish Marketへ。 フィッシュ&チ…
Camden Town Breweryからの、寄り道、兼、食事のThe Railways。 なんと今日はお気に入りのRailways Aleがない!!ショック。。 ん?でもその代わりに見たことのないビールが。The Rev.James。そして、Taste of the good lifeのキャッチフレーズが。これは飲…
ブルーワリーに併設されたパブ、Camden Town Breweryへ。 実はここ、Pokémon GOのポケストップになっていて、たまたま電車で通りがかった時に存在を知った場所。 最近改装されたみたいで、中はかなりモダンな感じ。外のテラスもあるので、夏にはうってつけの…
もはや、常連、行きつけとなったThe Railways。程よく混んでいて、程よく広くて、テレビもあるし、何よりこのRailway Aleが美味しい。ほんのり甘みがあって、他のビールにない香りがある。それでいてクセがない。喉が渇いてなくても美味しいく飲める、味わい…
Royal Albert HallでのProms鑑賞前に立ち寄ったパブで一杯。 Titanic Plum Poterという見慣れないビールをオーダーすると、カウンターのスタッフが「グッドチョイスだ!」といいながら注いでくれる。 ひとくち飲んでびっくり。後味にほのかなフルーツの香り…
Marble Archにあるパブへ。 本当はThe Victoriaというパブに行きたかったのだけど、行ってみると超満員、入らずにここまで歩く。 The VictoriaはFullers系列だったので、内装だけなんとなく見て退散。 Three TunsはGreenking系列。なんとなくアメリカんな雰…
地元のパブへ。Jubilee LineのWest Hamstead 駅のすぐそば。最寄りではないけど、歩いて帰れる。 著名なミュージシャンがライブをやったことがあるというだけあって、音楽がうるさい。ジミヘン、ローリングストーンズ、クリームなど、そうそうたる大御所。 …
初のリピート店はここ。 月曜日なので空いていて、ソフア席に。快適。 店員さんもみな、物静かな感じで、イギリスの古き良きパブという感じがする。孤独の時間ををゆっくりと味わうにはうってつけ。 Ghost Shipというエールを注文。 口当たり滑らかで、後味…
先日通りかかって、感じの良さそうだったパブへ。メインストリートからは、少し外れた場所にある。 まあ、可もなく不可もなくな雰囲気。元銀行がパブになったとのこと。Warrior Monkの名前に因んだパブの名前とのことだけど、Warrior Monkって何だ!?一向一…
憧れのthe old bank of Englandへ。 建物は立派。隣の建物はRoyal Court of Justice 。こちらも立派だ。 確かに内部はとても美しく重厚。これだけを見に来る価値がある。まるで超高級レストランかのような。 Fullers系列。 メニューがCounting Houseと、全く…
英国一古く、中世の時代から続くというpub、George Inn。確かに店の看板には1676の数字が。建物は1676の に再建されたものだけど、pub自体はさらに古く、1542年からあるという。シェークスピアもよく泊まっていたと言い、ディケンズの小説にも登場する、自然…
ひとりの時間、楽しんでいますか?僕はひとり旅ではなく、仕事でロンドンに住んでいるが、ひとりのパブ巡りが大好きだ。 Pubの外観や内装を観るのは楽しい。今日のThe Blackfriarも、England & WalesでGrade ll*に指定されてる重要建築物のひとつ。 ちなみに…
ロンドンのパブはひとりでも居心地よく楽しめます。ひとり旅の強いミカタ。ここは、比較的その中でも居心地が良い方だと思う。 Fullers系列のpub。元々、銀行だった建物の中。その名もCounting House (会計事務所)。1845年からある古いpubだが、中に入ると小…
男のひとり旅、女のひとり旅、ひとりの時間を大事に楽しんでいる人に。 「大人のロンドン散歩 ---在英40年だから知っている魅力の街角 (河出文庫)」でオススメのLambへ。 Young's系列のPub。本物の生ビールが出される店として紹介されていた。 店名、Lambの…
ひとり旅のミカタ、ひとり飲みシリーズのはじまり、はじまり。男のひとり旅、女のひとり旅、ひとりの時間を大事に楽しんでいる人に、パブで美味しいビールと料理を楽しんで欲しいと思う。 まずは一風堂で腹ごしらえをしてから、活動を開始。 「酒場天国イギ…
pubに興味を持った。 ビールはまあまあ好きだけど、イギリス人みたいにガブガブ飲むのは好きではない。 最初の一杯目にビールで喉を潤して、その後はワインか日本酒で料理に合うお酒の味を楽しむのが好きだ。 でも、イギリスのpubにはビール意外の楽しみもあ…
なるべくそうならないようにするよ。 Try not to. これはあまり遅くまで働かないで(Don't stay too long!)、という帰りがけの人がまだ残ってる人にかける言葉への、返し言葉。オフィスで隣に座っていた人が使っていた。 一緒に行こうか? Would you like m…